5月
15
くわれるー
ときどき初夏のような気温になり、5月中旬ですがウェットスーツのダイバーも多くなってきました。川奈の海は水温17度、少しづつ夏に向けて上昇中です。大型連休中の透明度が驚くほど良く春濁りが今年は無いのではないかと思うほどです。そんな中ビーチの浅場にはたくさんのウミウシが現れています。川奈でこの時期に見られる代表的なウミウシは、伊豆の御三家、アオ、シロ、サラサ、スィートジェリーミドリガイやハナミドリガイ、キイロウミコチョウ、ヒロウミウシなどです。個体数が少ないですがサクラミノウミウシやフジエラミノウミウシやムラサキミノウミウシなども出没しています。そんな中、先日ショッキングなシーンに遭遇しました。写真の大きい方がキイボキヌハダウミウシといい、小さいアオウミウシを食しているところなのです。ウミウシを食べるウミウシとして有名な個体なのですが写真に抑えたのは初めてで結構ドキドキしていました。自然界の出来事とはいえ食べられていくアオウミウシをじっと見てシャッターを切っているのも切ない気分でした。
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