11月
14
珍客訪問
朝晩めっきり寒くなってきましたが川奈の海はまだまだ水温20度台。時には陸上にいるより水中の方が暖かく感じる日もあります。透明度も安定していて10m前後、良い時は15mくらい見えているのでアジやカマスやイサキがぐっちゃーっとなっているエリアが迫力満点です。加えて南からの季節来遊魚も豊富です。水面付近のナンヨウツバメウオのトリオ・ヒレナガハギ・ツノハタタテ・ミナミハタテ・クログチニザ・コクテンサザナミハギなどなど。極めつけはこの写真のヒラベラです。体色は鮮やかなグリーンで海草に寄り添うようにしています。生命の星地球博物館の瀬能先生によりますと「熱帯性で,日本では琉球列島の内湾で見られますが,死滅回遊で駿河湾からの写真記録があります。相模湾からは初めてでしょう。」とのコメントを頂きました。まだまだ何が出てくるか分からない川奈の海からでした。 ※写真は小林康祐氏よりご提供頂きました。
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